フォールアウト4 PCでは、Fallout4のスペックから、推奨PCやおすすめのノートパソコンを、ベンチマークや価格から比較・検索ができます。FO4 PC版の必要動作環境、グラボ情報の他に、PC初心者向けにオススメPCのレビューも行っています。

Fallout4 スペック

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Fallout 4 PC版のスペックが、推奨動作環境、必要動作環境ともに公開されました!公約通り、海外版の発売日一ヶ月前の2015年10月9日に公開されましたね。

今回公開された推奨スペック等は、製品版本体のみで動作する場合のものです。

MODを導入する場合はさらにハイスペックなPCが必要になるため、私が考えるMOD有りの場合のスペックを1例として併記して置きます。ちなみに、このMOD有り1例スペックは、2017年12月11日発売予定のVR版Fallout 4に対応するVR「HTC Vive」の推奨スペックも満たしています。

最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Intel Core i5-2300 2.8 GHz以上

AMD Phenom II X4 945 3.0 GHz以上

Core i7 4790 3.6 GHz以上

FX-9590 4.7 GHz以上

メモリ 4GB 8GB
グラボ NVIDIA GTX 550 Ti 2GB以上

AMD Radeon HD 7870 2GB以上

GTX 780 3GB以上

Radeon R9 290X 4GB以上

HDD 30 GB以上
MOD有り1例
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU i7-8700 以上
メモリ 16GB
グラボ RTX 2060 以上
MOD 100 GB以上 (SSD推奨※)

また、Fallout4 VR スペックは、既存のPC版やVive推奨スペックよりもハイスペックが必要となります。

最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Core i5-4590 以上

AMD FX 8350 以上

Core i7-6700K 以上

Ryzen 5 1600X 以上

メモリ 8 GB 16 GB
グラフィックカード GTX 1070 以上

RX Vega 56 以上

GTX 1080 以上

RX Vega 64 以上

ストレージ 30 GB 以上のSSD※またはHDD等

※SSDにFallout 4 PC版の他にOSもインストールする場合は、240GB以上の容量をおすすめします。

以下、各スペックの各パーツについて、ちょこっと解説していきます。

必要スペック

最低動作環境は、予想通りエントリークラスのスペックのグラボGTX 550 Ti 2GB以上が必要ですが、CPUは予想より若干上のスペックCore i5-2300 2.8 GHz以上が必要です。

グラボだけ買い替えるなら、GTX 550 Tiより性能が高くコスパが良いGTX 1050やGTX 1050 Tiにすると良いでしょう。

ただし、PCゲームにおける最低動作環境とは、描画設定を全部最低にして何とか動作するだけであり、快適なプレイは出来ないことが多いので注意です。

推奨スペック

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フォールアウト4は、PS4やXbox Oneと同時発売となるため、バニラ(MODを入れない状態)ならミドル~ミドルハイのスペックを推奨すると思っていましたが、推奨動作環境は予想以上にハイスペックが必要です。

今からFallout 4推奨スペックのPCを購入する場合、グラボはGTX780より1割性能が高いGTX970を、さらに超えた性能を持ちつつ価格は安いというGTX1060をさらに超えた最新のGTX1660にするのがお得です。

MODとは

「Modification」の略で、主にユーザーによって非公式に作成されたゲームを拡張、改造するファイルのことです。また、その他今作ではユーザーではなく、開発メーカー自ら供給する有料MODが存在します。詳細は公式サイト等でご確認ください。

Fallout 4 PC版は、このMODを導入できるのが最大のメリットで、ゲーム中のあらゆることを変えることができます!例えば、デフォルトの女性主人公は左の画像です。これも充分美人ではありますが、MODを入れると右のように日本人好みの顔に変更できます!

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他にも、スターウォーズに出てくるライトセーバーなどの武器や、メタリギアのビッグボスやクワイエットなどの防具の追加、普通は生産できないアイテムを生産可能にしたり、様々な天候を追加したり、1人しか連れていけないコンパニオンを全員連れて行けたりもできます!もちろん、クエスト追加などもできるので、MOD導入することでバニラよりも何倍もの時間を遊ぶ方法が追加できます!

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フォールアウト4 PC版を遊ぶなら、是非MOD導入可能なハイスペックPCにしましょう!

MOD有り推奨スペック

Fallout 4 PC版は、推奨スペックの段階でかなりハイスペックなPCが必要となりますが、Fallout 4 PC版にこれらのMOD導入するということは、さらにグラフィック強化やアイテムやシステム追加などを行うということであり、推奨スペック以上のハイスペックPCが必要となります。

フォールアウト4 PC版にMODを導入する場合の、優先するべきPCパーツから、順を追って説明していきます。

グラボ(GPU)

まず、最低限、推奨スペックより強化すべきはグラボです。

Fallout 4 PC版にMODを入れる場合のグラボは、推奨スペックのGTX780より1割性能が高いGTX970や、GTX970以上の性能を持つGTX1060が最低でも必要です。

ただし、キャラクターやグラフィック変更MODを存分に楽しみたいなら、GTX1060よりも性能が高くGTX1070Ti以上の性能を持つRTX 2060以上のスペックのグラボにしたいところです。

GTX 1070はFallout 4 VR版の必要スペックのグラボ・GPUでもあります。さらに、GTX 1080はFO4 VR版の推奨スペックです。VRじゃなくても公式MODの高解像度テクスチャや4K解像度はシングルGPU最高峰のGTX1080以上じゃないとまともに動きません。

性能的にRTX2060はGTX1080より少し下くらいの性能なので、フォールアウト4のVRもMODも楽しみたいならRTX2070以上のスペックを推奨します。

更にいうと、グラボの性能は高ければ高いほどいいので、RTX 2080 Ti という最強スペックが高いけど一番ということです。

ただし、FO4 PC版はCPU依存が高いので、グラボだけ性能が良くてもCPUの性能が低いと足を引っ張ります。

つまりCPUが推奨スペックに満たない場合は、グラボだけ交換しても効果が薄いことがあります。

例えば、グラボをGTX 980 Ti (GTX 1070相当の性能)に交換して、解像度1920×1080&ウルトラ設定でサンクチュアリを歩いた場合の最小フレームレートは、CPUがCore i7-4790Kなら約92 fps第六世代のi7-6700Kなら約93 fpsです。一方、第三世代のi7-3770だと足を引っ張るため約55 fpsとなり、限定的な高負荷時では40 fpsを切ることすらあります。

ですので、グラボだけでなくCPUも最新にするのがFO4がヌルヌル動くスペックにできるコツです。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードです。

最近の推奨スペックは、ほとんどのゲームで似たりよったりです。

ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。

グラボ・GPU VRAM 性能目安
RTX 2080 Ti 11 GB 1270
RTX 2080 Super 8 GB 1084
RTX 2070 Super 8 GB 993
RTX 2070 8 GB 871
RTX 2060 Super 8 GB 837
RTX 2060 6 GB 747
GTX 1660 Ti 6 GB 635
GTX 1660 Super 6 GB 604
GTX 1660 6 GB 546
GTX 1060 6 GB 441
GTX 1060 3 GB 410
GTX 1650 4 GB 366
GTX 1050 Ti 4 GB 261
GTX 1050 2 GB 231
RX Vega 11   113
UHD 630   49

最後の二つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。

とりあえずできるだけ安い値段が希望ならGTX1660 Tiがおすすめです。

GTX 1060 以上のGPUは、VR(バーチャルリアリティ)にも対応しています!

ただし、RTX 2070 やそのSUPERが最強コスパとしてゲーミングPCで一番人気となっています。

パッチや拡張パック発売で推奨スペックが変更しても買い替えたくない!とか、他の最新ゲームもしたい!といった方に買われています!

歴史的に見てゲーミングPCの売れ筋はハイスペックより少し下のミドルハイのグラボ搭載PCがよく売れます。

どんなにグラフィックを売りにしてる新作PCゲームでも、当時のミドルスペックがあれば動くように作るのが普通だからです。RTX 2070 もそれにもれず1番人気です。

人気の eSports ゲームで144fps以上出したいなら RTX 2070以上が推奨されますし、240fpsや4KならRTX 2080 Tiです。これもVR特需で飛ぶように売れています。

RTXシリーズは、リアルタイムレイトレーシングやDLSSといった、映画並みの描画を実現したり画像のジャギーが目立たない最新のアンチエイリアスに対応しています。

そのためゲームが対応していればグラフィックが従来よりも圧倒的に綺麗に見えるのが最大の特徴です。

GTX16シリーズは、RTXシリーズのリアルタイムレイトレーシングやDLSS、TensorコアやRTコアを非対応にした代わりに、値段をかなり安くしています。

なので、どの価格帯のゲーミング PC を買うのか?画質やフレームレートは144fps、240fps居るのか?というところからグラボを選ぶのがおすすめです。

グラフィックボードの比較・性能の違いを調べるには、型番の数値が多いほど高性能の傾向にあることを覚えておくと簡単にわかります。

NVIDIA社のGeForce系で言えば、RTX 10系より後に発売されたRTX 20系のほうが総じて高性能です。

ただし、RTX 20系がすべてRTX 10系と比較してスペックが上というわけではありません。

例えばRTX 2060はGTX 1070 Ti以上ですがGTX 1080よりは下の性能です。

GeFroce系は、型番の下二桁以降でその時代のPCゲームをどんな画質設定で快適に遊べるかが、大体分かります

これは、シリーズ名を表していて、ここが違うと数字が大きくても、性能に差がでます。

殆どのPCゲームは画質設定ができるので、GPUスペックが低くても高画質にできますが、その場合はカクカクすることが多いです。

また、グラフィックボード自体にもメモリ容量(VRAM)が存在しており、これも数値が大きければ大きいほど良いです。

グラボ名の後に「○GB」と併記されているものがVRAMです。

下二桁の型番 最新PCゲームの画質 性能
80 Ti RTX 2080 Ti 最強!4Kもヌルヌル快適! ハイエンド
80 Super RTX 2080 最高設定!4Kも動く! ハイエンド
80 RTX 2080 最高設定! ハイエンド
70 RTX 2070 Super 最高画質 ミドルハイ
70 RTX 2070 高画質~最高画質 ミドルハイ
60 RTX 2060 中~高画質(Vive,VR推奨) ミドル
50 GTX 1660 Ti 低~中画質 エントリーミドル
50 GTX 1650 低画質 エントリー

上記表は最新PCゲームの場合なので、1~2年前のPCゲームならミドルクラスのRTX 2060でも最高画質ですし、ハイエンドのRTX 2080 Tiは3~4年後でも高画質~最高画質で遊べます。

また、Ti が付いた場合は、その型番より少し上の性能になります。例えば RTX 2080 Ti は RTX 2080 の 約10%程度の高性能です。

以上は NVIDIA のグラフィックボードの説明ですが、ゲーミングPC用のGPUは、AMD社製もあります。

基本的にGeForceの方が性能が良く、Radeonの方が価格が安い傾向にあります。

PC ゲームに対するドライバの対応が早いのは NVIDIA なのでそちらの方がおすすめです。

PCゲーム発売日前に最適化ドライバが出ることが多く、一番売れているためPCゲーム側の対応も良いからです。

Fallout 4 グラボのさらに詳しい情報はこちら!

メモリ

メインメモリは最低でも推奨スペックである8GBが必要ですが、多数のMODを入れるなら16GBにすると安心です。

16 GBならFallout4 VR版の推奨スペックでもあります。

特に配信をしたい方は16~32GBに強くおすすめ。

メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、「一次記憶装置」とも呼ばれ、非常に高速ですが、単位容量あたりの価格が高いです。

メモリが少ない場合、ローディングや起動時間が長くなります。

そうなるとSSDやHDDに頻繁にキャッシュ(一時的にメモリ領域を退避すること)し、その時に書き込むガリガリといった音を出してSSDやHDDに負担もかかります。

メモリは机、ストレージは倉庫と例えると、机(メモリ)が狭いと倉庫(SSDやHDD)と机の間の往復増えるので遅くなって効率が悪くなるだけでなく、言ったり来たりでPC寿命も短くなってしまうということです。

推奨スペックのメモリは、ゲーム実況や動画編集などもするなら16GBがおすすめです。

他の推奨スペックでも16 GB が増えています。

ただしGTX 1660などのゲーミング PC では、メインメモリの標準搭載8 GB のことがあるので注意しましょう。

パソコンショップで買う場合 BTO と言う受注してから生産する方式なのでメモリを2倍の16 GB にカスタマイズすることが基本的に可能です。

動画配信をしたり編集をよくやるならは16 GB 以上が必須です。

メモリが少ないと、動画配信アプリやゲームが落ちることが多いからです。これはゲームデータが故障する場合があるため危険です。

画質系MODを入れまくったりでも16 GB 以上じゃないと強制終了することがあります。

本格的にやりたい方は32 GB にすると良いでしょう。

メモリは購入する際に追加できます。

メモリをPCに着けること事体は簡単なので、必要になった時に購入して自分で増設する手もあります。

しかし、その時にメモリが高くなっていたりメモリ形式が流通していなかったりで増設できないことがあります(実際管理人やその友人は相性問題で苦しみました)。

さらに、静電気や相性問題などでお金や時間を無駄にしてしまうこともありますので、 2,3年後に今のPCで最新のゲームをプレイする予定なら念のため、せっかくBTOで自分好みにカスタマイズできるのですから多めにカスタマイズするのも良いでしょう。

そうなると、思い切ってさらに多くしたくなる方がいますが、メモリは多くても問題が出る時があるので多くても64GBまでにして、それ以上は増やさないほうが良いです。

Fallout 4 メモリのさらに詳しい情報はこちら!

CPU

CPUは推奨スペックのCore i7 4790 3.6 GHzが最低でも必要です。

前述のとおり、CPUの性能が低いと、ハイスペックグラボを積んでも足を引っ張ります。

Fallout 4はかなりCPUパワーを使うので、最新世代CPUのi7-9700、第8世代ではi7-8700や、それより10%性能が高いK付きにしたいところです。

FO4は6コア12スレッドに対応してるため、予算が許すならi9-9900K以上のCPUにするとさらに性能が上がります。公式MODの高解像度テクスチャパックは、同じ6コア12スレッドの5820K以上とありますが、今買うならi9-9900Kの方がコスパが良いのでおすすめです。

しかし、FO4以外の古いPCゲームでは6コア12スレッドに最適化していないこともあるため、他のPCゲームもするなら少しでも安いi7系統で妥協する手もあります。

CPU

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

ゲームをする上ではグラフィックボードの次に重要であり、CPUの性能が高ければ、処理速度もあがり、グラフィック描画も高速に行えます。

逆に言うと、CPU性能が低いと他のパーツの足を引っ張ることがあります。

PCスペックのパーツは、一般的に以下のように例えられます。

CPU:事務員
メモリ:机
HDD:倉庫
GPU:書記(掲示係)

事務員が倉庫から資料持ち出して机に広げて作業、その結果を書記が黒板に書き込む、という感じです。

ゲーム用PCではグラボを重要視しますが、CPUはPCゲームをする上で、グラボとの関係が親密で重要なので、高性能のグラボの性能を活かすには、CPUも高い性能を必要とします。

上記の例でいうと、事務員(CPU)の性能が低いと書記(グラボ)に出す命令が遅くなり、結果として書記(グラボ)の仕事も遅くなります。

グラボだけ最新にしても、高性能のグラボをフルに活かせない事があるので、CPUもハイスペックのものにしましょう。

基本的にどこのパソコンショップのゲーミングPCでも、GTX 1650ならCPUは Core i3-9100 や i5-9400 以上、GTX 1660 Ti ならi5-9500やi7-9700、RTX 2060以上は i7-9700 や i5-9400 以上、RTX2070はi9-9700、RTX2080Tiはi9-9900Kなどを推奨しているので、基本的にはCPUが足を引っ張ることは無いです。

ただし、購入時のグラフィックボードにギリギリ合わせたCPUの場合、「数年後スペック不足になった時に、最新グラフィックボードに交換しても性能が活かせない」ことがあります。

推奨スペックによっては問答無用でハイスペックCPUが良いこともあるので、グラボに限らずi7-9700やi9-9900K以上にすると安心です。

特に動画配信や動画編集をよくやるならばコア数スレッド数の多いインテル Core i9-9900K以上がベストです。

リアルタイムでマルチ配信、WEBカメラも使用すると、コア数スレッド数の多くないとスペック不足になるからです。

グラボの交換と違って、CPUの交換は面倒です。抜き差しするだけのグラフィックボードと比較して、グリスを拭いたり塗ったりと手順も多いです。

さらにマザーボード(基盤)のチップセットや相性問題があると、マザボから交換となります。

マザーボードも交換となると、CPU以外のパーツからも相性問題が出ることがあり、ほぼ全パーツ交換=買い替えと同じになることもあります。

そのため、新品でゲーミングパソコンを購入するなら、最初から高スペックのCPUを登載すれば交換の必要が無くなり安心です。

ならCPUはどれが性能が良い?比較するには?となると思います。簡単に言うと、値段や型番の数値が多いほど高性能の傾向があります。

CPUのスペックには、周波数の他にコア数とスレッド数というものがあります。簡単に言うと、コア数は脳の数、スレッド数は命令を同時処理できる数です。

基本的にCPUの型番の数値が大きいと、周波数やコア数とスレッド数が増えていきます。

例えばi7-9700K の6コア/12スレッドに対し、i9-9900Kは8コア/16スレッドで性能が上です。

コア数スレッド数はそれに最適化したPCゲームでないと性能を充分に活かせないのですが、型番が大きいほどターボ・ブースト利用時の最大周波数が増えるのであまり気にする必要はありません。

ゲームの配信・実況や動画編集する場合はi7-9700Kより快適になりますし、一部の有名ゲームは最適化して今後も対応が続きます。

PC用CPUは、インテル社とAMD社が主流です。

基本的にIntelは性能がよく、AMDは安い傾向があります。

ゲームを重視するならインテル社製の CPU がおすすめです。

インテルはAMD系よりシェアがあるためかPCゲーム側の対応が良い傾向にあり、場合によっては推奨スペックがインテル系しか記載されないこともあります。

実際のゲームのプレイよりも配信や動画編集を重視するならば AMD CPUが安くてコスパ良いです。

CPU

デスクトップのゲーミングPCのCPUにK付き以外だとKFなどもあります。

例えばi7-9700Kとi7-9700KF、i9-9900Kとi9-9900KFなどです。

F付きはCPU内蔵グラフィックス非搭載です。

ゲーミングPCはグラボ・GPUがあるので、CPU内蔵グラフィクスは使用しません。

なのでPC初心者はどちらを選んでも構いません。

できるだけ安いゲーミングPCとなるとF付きになりますが、ほんの少し安い程度で悩む必要はありません。

なお、自分でグラボ交換したりある程度は修理できるPC中級者以降なら、グラボ故障の有無を自分で確認しやすいKのほうが、少しだけおすすめになります。

Fallout 4 CPUのさらに詳しい情報はこちら!

SSD

基本的に、Fallout 4 やSkyrimといったオープンワールド系でMODを導入するゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが非常に高いです。

なぜなら、このようなゲームをHDDにインストールすると、多数のMODを入れる場合は読み込みが遅くなるからです。また、MODをあまり入れない場合でも長時間プレイすると、セーブデータが肥大化し、ローディングが長くなるという事もあります。

このような読み込み時間の問題は、Fallout 4とMOD、セーブデータをSSDにインストールすることで解決します。

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いです。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームとは関係なくてもSSDにOSをインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古く似合っても中古に売ろうなんて思うことは無いです。

PCの起動が10秒台程度になりますし、ゲームのロード時間やオブジェクトの読み込みなどが高速化されます。

以前は値段が非常に高くHDDより寿命も短いという欠点がありましたが、最近の技術進化によって改善され、安価になって寿命も理論上10年以上は持つようになりました。

HDDに比べて省電力で、静音性も高く振動にも強く軽くて熱も少ないと良いことだらけです。

無駄なロード時間がなくなれば、それだけ電気代も浮くし、PCの稼働時間も減るためPC自体の寿命を伸ばす効果があります。SSDはHDDより熱が少ないため、発熱対策にもなります。

容量おすすめは最低240GB以上、推奨400GB以上です。

最近のゲーミングPCでは標準搭載していることが多いですが、なくても購入時にカスタマイズで追加できます。

BTOのゲーミングPCでは、2台目のSSDを搭載することも可能。

システム用のCドライブとは別にゲーム用でSSD増設はおすすめカスタマイズの一つですね。

SSDの接続インターフェイス規格にSATAより速度が早いNVMeがあります。

最近のゲーミングpcでは NVMe M.2 SSD を売りにしているのも出てきています。

そこでゲームでNVMe M.2 SSDの違いは体感できる?と気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、PCゲームにおいてSSDがNVMe M.2やSATAの速度の違いは体感できるほどではないです。

すごい早いSSDが理論上数倍になってもゲームの起動や読み込み(ロード)の体感はすごい早いのままです。

ゲーミングPCのカスタマイズオプションでいろいろあって迷うかもしれませんが、少しでも安い値段が良いならNVMeではなくSATA AHCI SSDもおすすめになります。

ただ、動画編集ソフトなどを使用したり大容量ファイルのコピーを頻繁にする方は速度に体感できるほどの差がでるので、配信をする方はNVMe M.2 SSDがおすすめになります。

なお、速度が早いSSDはM.2規格だけではなくインターフェース規格がNVMeのほうなので、間違えないようにしましょう。

基本的にeスポーツのゲームは全員ローディングが終わってから開始されるので、推奨スペック以上なら勝敗に影響はそこまで大きくはないと思うかもしれません。

ただ、ゲーム中にキャラやマップのオブジェクト読み込みがNVMe M.2 SSDのほうが若干早いので、そのぶんだけ有利不利が起きる可能性があります。

eSports 関係なくオープンワールド系なら特に顕著なので、念のため購入してみるのも良いでしょう。

特に高速で移動するゲームの場合、オブジェクトを次々と読み込むため、SSDじゃないとカクついたり、カクつかなくてもオブジェクトを読み込まないまま通り過ぎたり、読み込みが遅くて見えない敵に攻撃されるといったことが起こるため、なるべく早いSSDにすることが推奨されます。

MODを導入するゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが非常に高いです。

MODを入れた分だけ通常のゲームよりも読み込みが遅くなりますが、このような読み込み時間の問題は、MODをHDDより早いSSDにインストールすることで解決可能だからです。

基本的に長時間プレイではセーブデータが肥大化しローディングが長くなるという事がありますが、これもセーブデータをSSDに入れることで高速化できます。

また、低スペの場合はHDDよりSSDにインストールすることで、ゲーム中のオブジェクトの読み込みでカクつくことが軽減されるため、ジャンルに限らず必要最低スペックの場合はNVMeじゃなくてもいいのでSSDはおすすめです。

Fallout 4 SSDのさらに詳しい情報はこちら!

電源

電源

電源は重要パーツの一つなので、ケチらない方が良いです。

グラフィックボードは種類ごとに最低限必要な推奨の電源容量があるからです。

GPU 推奨電源容量
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

推奨スペック対応PCは、ハイスペックなので価格が高くなりがちで、そうなると電源を安いものにして価格を抑えたくなりますが注意です。

なぜなら、電源は経年劣化で出力が下がることがあり、電源供給が滞るとPCの全パーツに影響を及ぼします。

電源不足による強制終了はSSDやHDDの寿命に大きく影響し、最悪データを破壊することすら有りえます。

そこまでならなくても、数年後にハイスペックなグラフィックボードに交換しようとした時に足りなかったりすると買い替えすることになります。

最近はなくなりましたが、以前は安さをウリにしているパソコンで電源容量ギリギリの電源を搭載していることが多くありました。

また、ゲーミングPCでは基本的に多くても1日8時間くらいの稼働を前提としていることが多いので、一日中の廃プレイには向いていない電源の場合があります。

購入して電源の選ぶ際には、標準登載の電源よりも1ランク高い電源にカスタマイズしたり1ランク上の容量したり、選べるなら80 PLUS認証にするのも良いでしょう。

例えば、500Wが標準で選択されていたら、600Wの80PLUSにします。

80PLUSは電力変換効率が80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証で、 変換効率が高い順にチタン、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、スタンダードの6つのランクが定められています。

経年劣化で電源出力が下がったり、USB機器やHDDといった周辺機器の増加で、当初の電源容量だと足りなくなる場合を考えて、電源容量を予め増やしておくと、数年後も安心してPCが使用できます。

標準搭載より少し容量が多い電源にするのが、PC寿命を伸ばすコツです。

マザボ

マザーボード(マザボ)はゲーミング PC のパーツを搭載する基盤です。

マザボにはチップセットと呼ばれる種類があり、スペックが異なります

例えば、Z490 > H470 > B460 >  H410 の順番で性能や機能に差があります。

特に一番性能が高いZシリーズは CPU をオーバークロック(OC)して標準よりもスペックを改善できるメリットがあります。

ただしOCは、保証が受けられないことが多いので初心者はあまり気にする必要はないです。

注意点としては、H410のようにH○10 シリーズはゲーミング PC 用としてはスペックが低いため、転送速度が遅かったりサウンドボードやキャプチャボードなどがさせる PCI Express の規格が不足していたり最新ではなかったりで拡張性が良くないです。

ですのでZ400シリーズで例えれば、Z490 > H470 > B460 といったZ○90、H○70、B○60 シリーズから選ぶことをお勧めします。

PCケース

PS4と比較

デスクトップPCケースは、一般的なミドルタワー型、それより大きいフルタワーの他に、ミニタワーやスリムタワー、ボックス型といった省スペースタイプもあります。

省スペース型のPCケースは、後でゲーム実況や動画撮影をしようと思っても、キャプチャーボードが刺さらなかったりするので注意です(とはいえ、最近はUSB対応型でも高性能のものが多いので、そこまで気にしなくても良いかもしれません)。

また、省スペース型だと長いグラフィックボードが刺さらないことがあります。最近の省スペース型ゲーミングPCはグラボ登載スペースは広いですが、グラボ交換する予定ならよく確認しましょう。

ミドルタワー型のPCケースはスペースも広く、ATXマザーボードなので拡張性もあるため、そういった問題を解決しやすいです。将来どういった使い方をするかも考えてPCケースを決めましょう。

ノートPC

ここまでは推奨スペックをデスクトップで紹介しましたが、ノートでも推奨スペック以上の性能ならヌルヌル動きます。

ノートpcはグラボを搭載できませんが、グラボに搭載されているGPUを搭載したゲーミングノートならできます。

スペックの表がデスクトップ用なので分かりづらいかもしれませんが、最近のゲーミングノートのGPUはデスクトップのゲーミングpcとほとんど同じ性能を持っています。

ですので推奨スペックのノートはGPUから選ぶのが鉄則です。

ノートPCのメリットはモニタと一体型で小型なことですが、その代わりにデスクトップより高い価格になります。言い換えると同じ値段のPCでも、ノートPCよりデスクトップのほうが性能が高いことになります。

更にいうと、デスクトップと違ってノートは買った後は自分でグラボ交換でスペックを改善するのは不可能なので、デスクトップよりもスペックにはシビアになった方がいいです。

パソコン初心者の方は、ノートは省スペースの上にモニター一体型でモニター別売りのデスクトップに比べて安く感じるかもしれませんので注意しましょう。

スペックや性能比較をした場合には、同じ価格だとノートよりデスクトップの方が性能が良くなるということは、実際はモニター込みでもデスクトップのほうが安いということです。

モニタは一度買えば次にデスクトップPCを買い替えた時は書い直さず使い回せるので、モニターが既にあるならデスクトップのほうが格安になります。PCモニタはHDMI端子があるTVを代わりに使うこともできます。

ノートは小さいので熱がこもりやすくなり熱暴走など排熱関係の問題があります。ゲーム用においては、ノートはデスクトップと比較してメリットはそれほど多くないと個人的に思っています。

が、やはり「サイズ的にデスクトップの置き場所が無い場合はゲーミングノート」が選択肢の一つだったりするので「どうしてもノートPCでゲームをしたい!」という方も少なくないと思います。

ノートが欲しいなら、自分が欲しいと思うスペックよりも1段上の性能のゲーミングノートを推奨します。スペックや価格を絶対にケチらない方が良いです。

ギリギリすぎるスペックはおすすめできないということですね。

デスクトップなら基本あとからグラボ交換などが可能なので、PC自作経験者やパソコンショップに泣きつけば数年後もPCを買い換えずに済むことがありますが、ノートはまるごと買い替えしかできません。

デスクトップゲーミング PC を選ぶような感覚よりも、ゲーミングノートはより一層ハイスペックなPCから選ぶのが失敗せず、値段も安く済ませるコツです。

スペック診断

自分のPCのスペックを確認する方法ですが、Windowsキーを押しながらRを押下します。

そして出たボックスに「dxdiag」と入力してOKを押します。

すると診断ツールが起動するので、PCスペックを確認することが可能です。

まとめ

以上の説明でもちんぷんかんぷんでゲーミングPC初心者にとっては意味が分からないかもしれません。

そこでFallout 4 PC版おすすめのPCを以下に並べておきます。

SSD非搭載であっても、注文の際にSSDを追加できるので、250GB以上のSSDを追加すると完璧です。

推奨スペック&MOD有りPC

Fallout 4 推奨スペックを満たし、MODも導入したい場合は、RTX2060登載PCがコスパ良いです。

 GALLERIA DF
価格:119,980
メーカー サードウェーブデジノス
販売元 ドスパラ
快適度 ★★★★☆
CPUCore i5-9400F
GPUNVIDIA GeForce RTX2060 6GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
SSD240GB SSD
HDD1TB HDD
電源650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
コメントRTX2060とi5-9400F搭載し、さらにSSDとHDDのツインドライブ!電源が無料アップグレードで高コスパゲーミングPCです!

MOD入れまくりPC + VR版!

Fallout 4 でMODを入れまくったりVR版も楽しみたい場合は、RTX 2070以上を登載したPCがおすすめです。

 GALLERIA ZF
価格:195,980
メーカー サードウェーブデジノス
販売元 ドスパラ
快適度 ★★★★★
CPUCore i7-9700K
GPUNVIDIA GeForce RTX2070 SUPER 8GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSDIntel 512GB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, 読込速度 1500MB/s, 書込速度 1000MB/s, QLC)
HDD2TB HDD
電源650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
コメントGPUはRTX2080に迫るスペックのRTX2070 Super、CPUはi7-9700より1割性能が高いK付き、メモリは16GB、さらに512GB SSDと2TBの大容量なので安いです!
 NEXTGEAR-MICRO im620PA4
価格:219,800
販売元 G-Tune
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i9-9900K
GPUGeForce RTX 2070 Super
メモリ16GB PC4-19200
SSD512GB(M.2)
HDD1TB
電源700W 《80PLUS BRONZE》
コメント最新グラボのRTX 2070 Superと最新CPUのi9-9900Kを搭載しています!

MOD大量導入、4K解像度&ウルトラ設定、VR版でヌルヌルなPC

Fallout 4 でMOD大量導入や、4K解像度&ウルトラ設定、VR版推奨スペックで快適プレイをしたいなら、RTX 2080 Ti 以上を登載したPCがおすすめです。

 GALLERIA ZZ i9-9900K搭載
価格:265,080
メーカー サードウェーブデジノス
販売元 ドスパラ
快適度 ★★★★★
CPUCore i9-9900KF
GPUNVIDIA GeForce RTX2080 Ti 11GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD1TB NVMe SSD (M.2 2280, 読込速度 3000MB/s, 書込速度 3000MB/s)
HDDHDD 無し
電源SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
コメント世界最強のRTX 2080 Ti と最新CPUを搭載し、メモリもSSDも電源も大容量!モンスターPCの上にコスパも最強です!
 NEXTGEAR-MICRO im620PA2-SP-DL
価格:359,800
販売元 G-Tune
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i9-9900K プロセッサー
CPUファン水冷CPUクーラー (240mm長型ラジエーター&2連ファン搭載)
GPUGeForce RTX 2080 Ti
メモリ32GB PC4-19200
SSD512GB NVMe対応《無償アップグレード》
HDD2TB
電源800W 《80PLUS TITANIUM》
コメント最新最強のRTX 2080 Tiと K付きCPUのi9-9900K、空冷より静音性の良い水冷クーラー搭載で配信にも対応したモンスターPC!メモリもSSDもHDDも大容量!電源もトップクラスのTITANIUMです!

フォールアウト4は、スカイリムのようなオープンワールド系ゲームであり、NPCが自由に動いて一箇所のエリアにキャラクターが勝手に集まり、 多数のエフェクトが重なることがあります。

Fallout 4では、新たにクラフト要素が大幅に追加され、家を建築したり、バーを作って町民とコミュニケーションが取れます。また、町の入口に銃火器や罠を設置して、侵入してきたレイダーを撃退するタワーディフェンス的な要素もあり、前作よりも多数のキャラが一度に集まるといったイベントがあります

その場合、推奨スペックでもカクつくことがあるため、MODを入れない場合でも出来るだけ高いスペックのPCを購入しましょう。

また、将来の拡張パックで動作環境がさらに引き上げられる可能性もあります。推奨環境よりもさらに高いスペックなら、Fallout 4 PC版の醍醐味であるMODも楽しめます!出来る限りハイスペックPCにすることをお勧めします!

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フォールアウト4 推奨PC

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