フォールアウト4 PCでは、Fallout4のスペックから、推奨PCやおすすめのノートパソコンを、ベンチマークや価格から比較・検索ができます。FO4 PC版の必要動作環境、グラボ情報の他に、PC初心者向けにオススメPCのレビューも行っています。プロモーション・広告・PRが含まれています。

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Fallout 4 スペック

FO4 PC版のスペックが、推奨動作環境、必要動作環境ともに公開されました!公約通り、海外版の発売日一ヶ月前の2015年10月9日に公開されました。

公開されている推奨スペック等は、製品版本体のみで動作する場合のものです。

MODを導入しfpsを向上させるには、さらにハイスペックなPCが必要になるため、私が考えるMOD有りの場合のスペックを1例として併記して置きます。ちなみに、このMOD有り1例スペックは、2019年4月26日以降の最新グラボにも対応しています。

最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Intel Core i5-2300 2.8 GHz以上

AMD Phenom II X4 945 3.0 GHz以上

Core i7 4790 3.6 GHz以上

FX-9590 4.7 GHz以上

メモリ 4GB 8GB
グラボ NVIDIA GTX 550 Ti 2GB以上

AMD Radeon HD 7870 2GB以上

GTX 780 3GB以上

Radeon R9 290X 4GB以上

HDD 30 GB以上
MOD有り1例
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU i7-9700以上
メモリ 16GB
グラボ RTX 2070 以上
MOD 100 GB以上 (SSD推奨※)

MODは次々と最新が出てるので、推奨スペックも年々上昇しています。

また、Fallout4 VR スペックは、PC版やVR HMDの「HTC Vive」の推奨スペックよりもハイスペックが必要となります。

VR版必要スペック VR版推奨スペック
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU

Core i5-4590 以上

AMD FX 8350 以上

Core i7-6700K 以上

Ryzen 5 1600X 以上

メモリ 8 GB 16 GB
グラフィックカード

GTX 1070 以上

RX Vega 56 以上

GTX 1080 以上

RX Vega 64 以上

ストレージ 30 GB 以上のSSD※またはHDD等

※SSDにFallout 4 PC版の他にOSもインストールする場合は、240GB以上の容量をおすすめします。

PCゲームにおける必要動作環境とは、描画設定を全部最低にして何とか動作するだけであり、快適なプレイは出来ないことが多いです。

フォールアウト4 PC版やVR版は、スカイリムのようにNPCも自由に動くオープンワールド系ゲームであり、一箇所のエリアにキャラクターが勝手に集まって、 多数のエフェクトが重なることがあります。その場合、推奨スペックでもfps(フレームレート)が下がりカクつくことがあるため、MODを入れない場合でも出来るだけ高いスペックのPCを購入しましょう。

MODとは

「Modification」の略で、主にユーザーによって非公式に作成されたゲームを拡張、改造するファイルのことです。また、その他今作ではユーザーではなく、開発メーカー自ら供給する有料MODが存在します。詳細は公式サイト等でご確認ください。

Fallout 4 PC版は、PS4やXbox oneと違い簡単にMODを導入する方法があります。みんながPC版をおすすめするのは、こういう理由からです。

PC版は、このMODを簡単に導入できるのが最大のメリットで、ゲーム中のあらゆることを変えることができます!例えば、デフォルトの女性主人公は左の画像です。これも充分美人ではありますが、MODを入れると右のように日本人好みの顔に変更できます!

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他にも、スターウォーズに出てくるライトセーバーなどの武器や、メタリギアのビッグボスやクワイエットなどの防具の追加、普通は生産できないアイテムを生産可能にしたり、様々な天候を追加したり、普通は1人しか連れていけないコンパニオンを全員連れて行けたりもできます!もちろん、クエスト追加などもできるので遊び方は無限大!

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MOD導入には推奨スペック以上が必要

ただし、Fallout 4 PC版にこれらのMOD導入するということは、グラフィック強化やアイテムやシステム追加などを行うということであり、推奨スペック以上のPCが必要となります。フォールアウト4 PC版を遊ぶなら、是非MOD導入可能なハイスペックPCにしましょう!

FO4 MODは2019年1月18日現在もオワコン化せずに開発されています!

Fallout 4 PCのおすすめ情報

超期待のオープンワールドゲーム『Fallout 4 PC版』が遂に発売しましたね。

でも、今のPCで動く?買い替えるおすすめPCは?と悩む人も多いと思います。

ゲーミングパソコンは、色んなパソコンショップやメーカーから発売されているため、パソコン初心者にとってどれが安くて高性能なPCなのか分かりづらいですね。

そこで、Fallout 4推奨スペック対応のパソコン情報を集め、さらにパソコン比較できるように、グラフィック設定や価格・ベンチマークから快適プレイの目安を考えました!

以下、PC情報をまとめましたのでご覧ください!

Fallout 4が落ちる?起動しない?重い?

Fallout 4 PC版が落ちたり起動しない、動作が重い原因は、パソコンのスペック不足です。

PCのスペック不足はグラフィックボード(グラボ)が古かったり非搭載なことが原因であることが多く、Fallout 4 PCが要求する3D処理ができずに不具合を起こします。

また、Fallout 4 PC版の醍醐味であるMODを多く入れた場合、推奨スペック以上のハイスペックPCが必要となるため、スペック不足のPCだと動作がカクついたり強制終了することが多くなります。

Fallout 4推奨PCスペックのパーツ

Fallout 4 パソコンのパーツについて、簡単に説明します。

CPU、メモリ、GPU

Fallout 4 PCで最重要なパーツは、

  • CPU
  • メモリ
  • GPU(グラボ)

の3つで、これらは他のPCゲーム(Skyrim、FF14、マイクラ)などでも重要です。

特にグラボが重要なので、Fallout 4 PC版のfpsを向上したい場合はグラボからがオススメです。しかし、各パーツの関係は密接に関わっているため、グラボの性能をフルに活かすなら、CPUやメモリもある程度のスペックが必要になります。

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CPU

Fallout 4推奨スペックのCPUは、Core i7 4790 3.6 GHzであり、MOD導入時も充分なスペックです。た

だし、将来を考えて最新のi7-9700やi9-9900K にすると安心できます。

CPU

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

ゲームをする上ではグラフィックボードの次に重要であり、CPUの性能が高ければ、処理速度もあがり、グラフィック描画も高速に行えます。

逆に言うと、CPU性能が低いと他のパーツの足を引っ張ることがあります。

PCスペックのパーツは、一般的に以下のように例えられます。

CPU:事務員
メモリ:机
HDD:倉庫
GPU:書記(掲示係)

事務員が倉庫から資料持ち出して机に広げて作業、その結果を書記が黒板に書き込む、という感じです。

ゲーム用PCではグラボを重要視しますが、CPUはPCゲームをする上で、グラボとの関係が親密で重要なので、高性能のグラボの性能を活かすには、CPUも高い性能を必要とします。

上記の例でいうと、事務員(CPU)の性能が低いと書記(グラボ)に出す命令が遅くなり、結果として書記(グラボ)の仕事も遅くなります。

グラボだけ最新にしても、高性能のグラボをフルに活かせない事があるので、CPUもハイスペックのものにしましょう。

基本的にどこのパソコンショップのゲーミングPCでも、GTX 1650ならCPUは Core i3 や Ryzen 3 以上、GTX 1660 Ti ならi5-11400やRyzen 5、RTX3070、RTX3080以上は i7-12700K や i9-12900K、 Ryzen 7 以上などを推奨しているので、基本的にはCPUが足を引っ張ることは無いです。

ただし、購入時のグラフィックボードにギリギリ合わせたCPUの場合、「数年後スペック不足になった時に、最新グラフィックボードに交換しても性能が活かせない」ことがあります。

推奨スペックによっては問答無用でハイスペックCPUが良いこともあるので、グラボに限らずi7-11700やi9-11900K、Ryzen 7 以上にすると安心です。

特に動画配信や動画編集をよくやるならばコア数スレッド数の多い方が早いので、インテル Core i9-11900K、AMD Ryzen 9 以上がベストです。

リアルタイムでマルチ配信、WEBカメラも使用すると、コア数スレッド数の多くないとスペック不足になるからです。

グラボの交換と違って、CPUの交換は面倒です。抜き差しするだけのグラフィックボードと比較して、グリスを拭いたり塗ったりと手順も多いです。

さらにマザーボード(基盤)のチップセットや相性問題があると、マザボから交換となります。

マザーボードも交換となると、CPU以外のパーツからも相性問題が出ることがあり、ほぼ全パーツ交換=買い替えと同じになることもあります。

そのため、新品でゲーミングパソコンを購入するなら、最初から高スペックのCPUを登載すれば交換の必要が無くなり安心です。

ならCPUはどれが性能が良い?比較するには?となると思います。簡単に言うと、値段や型番の数値が多いほど高性能の傾向があります。

CPUのスペックには、周波数の他にコア数とスレッド数というものがあります。簡単に言うと、コア数は脳の数、スレッド数は命令を同時処理できる数です。

基本的にCPUの型番の数値が大きいと、周波数やコア数とスレッド数が増えていきます。

例えばi5-12600Kの16スレッドに対し、i7-12700Kやi9-12900Kは20スレッドや24スレッドで性能が上で型番が大きいほどターボ・ブースト利用時の最大周波数が増えます。

ですので、動画編集したりゲームと同時に配信・実況の場合はi5シリーズよりもi9シリーズやi7シリーズのほうが快適になります。

しかし、コア数スレッド数はそれに最適化したPCゲームでないと性能を充分に活かせず、例えば16コア24スレッドのi9-12900Kがi7-12700Kより劣るフレームレートになることがあります。

とはいえ、有名ゲームは最適化対応が続いたり、歴史的にみると数年後の最新ゲームはマルチスレッド対応するのが当たり前なので、長い目で見るならそこまで気にする必要はありません。むしろ1~2年後には最適化が進んで結局i7よりi9シリーズがゲームでも最強になることが殆どです。

PC用CPUは、インテル社とAMD社が主流です。

基本的にIntelは性能がよく、AMDは安い傾向があり、最新ではAMDがコスパ最高です。

しかし、ゲームを重視するならインテル社製の CPU が若干フレームレート(fps)が上になる傾向なのでおすすめです。Apexなど一部ゲームはAMDのほうがfpsが改善されることもありますが価格から考えれば差は微々たるものです(執筆現在)。

インテルはAMD系よりシェアがあるためかPCゲーム側の対応が良い傾向にあり、場合によっては推奨スペックがインテル系しか記載されないこともあります。

コスパを重視したり、実際のゲームのプレイよりも配信や動画編集を重視するならば AMD CPUが安い上にスペックが良いので予算で選ぶのもアリです。

CPU

デスクトップのゲーミングPCのインテルCPUにK付き以外だとKFなどもあります。

例えばi7-11700Kとi7-11700KF、i9-11900Kとi9-11900KFなどです。

F付きはCPU内蔵グラフィックス非搭載です。

ゲーミングPCはグラボ・GPUがあるので、CPU内蔵グラフィクスは使用しません。

なのでPC初心者はどちらを選んでも構いません。

できるだけ安いゲーミングPCとなるとF付きになりますが、ほんの少し安い程度で悩む必要はありません。

なお、自分でグラボ交換したりある程度は修理できるPC中級者以降なら、グラボ故障の有無を自分で確認しやすいKのほうが、少しだけおすすめになります。

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メモリ

Fallout 4推奨スペックのメモリは、一般的なゲームPCに登載されている程度の8GBです。

しかし、MODを大量に入れまくったりVR版を動かすなら倍の16GBがおすすめ

メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、「一次記憶装置」とも呼ばれ、非常に高速ですが、単位容量あたりの価格が高いです。

メモリが少ない場合、ローディングや起動時間が長くなります。

そうなるとSSDやHDDに頻繁にキャッシュ(一時的にメモリ領域を退避すること)し、その時に書き込むガリガリといった音を出してSSDやHDDに負担もかかります。

メモリは机、ストレージは倉庫と例えると、机(メモリ)が狭いと倉庫(SSDやHDD)と机の間の往復増えるので遅くなって効率が悪くなるだけでなく、言ったり来たりでPC寿命も短くなってしまうということです。

推奨スペックのメモリは、ゲーム実況や動画編集などもするなら16GBがおすすめです。

他の推奨スペックでも16 GB が増えています。

ただしGTX 1660などのゲーミング PC では、メインメモリの標準搭載8 GB のことがあるので注意しましょう。

パソコンショップで買う場合 BTO と言う受注してから生産する方式なのでメモリを2倍の16 GB にカスタマイズすることが基本的に可能です。

動画配信をしたり編集をよくやるならは16 GB 以上が最低限必須であり、推奨は32 GB以上がおすすめ。

メモリが少ないと、動画配信アプリやゲームが落ちることが多いからです。これはゲームデータが故障する場合があるため危険です。

配信しなくても画質系MODを入れまくったり高解像度設定では16 GB 以上じゃないと強制終了することがあります。

なのでゲームか配信、どちらかでも本格的にやりたい方は32 GB 以上にすると失敗して後悔するなんてことはないです。

メモリは購入する際に追加できます。

デスクトップPCの場合はメモリをPCに着けること事体は簡単なので、必要になった時に購入して自分で増設する手もあります。

しかし、その時にメモリが高くなっていたりメモリ形式が流通していなかったりで増設できないことがあります(実際管理人やその友人は相性問題で苦しみました)。

さらに、静電気や相性問題などでお金や時間を無駄にしてしまうこともありますので、 2,3年後に今のPCで最新のゲームをプレイする予定なら念のため、せっかくBTOで自分好みにカスタマイズできるのですから多めにカスタマイズするのが良いでしょう。

そうなると、思い切ってさらに多くしたくなる方がいますが、メモリは多くても問題が出る時があるので多くても64GBまでにして、それ以上は増やさないほうが良いです。

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GPU(グラボ)

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Fallout 4 PC版のfpsを手っ取り早く改善するには、まずはグラボからがオススメです。

Fallout 4推奨スペックは、元ハイスペックGPUであるGTX780を必要としていますが、GTX780は3世代前のグラボであるため、今から購入する場合はRTX 2060以上をおすすめします。

MODを入れまくってFO4と同時に別アプリ(特に動画キャプチャや実況)を起動する場合はRTX 2070以上のスペックのグラボを推奨します。FO4 VR版の推奨スペックでもあるGTX 1080以上のスペックのゲーミングPCになるためおすすめだからです。

ただ、4K解像度&ウルトラ設定で遊ぶにはRTX 2080以上じゃないとカクつきますので、設定や予算に合わせて選びましょう。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードです。

最近の推奨スペックのグラボ・GPUは、殆どのゲームで似た傾向です。

ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。

グラボ・GPU VRAM 性能目安
RTX 4090 24 GB 5350
RTX 4080 16 GB 4779
RX 7900 XTX 24 GB 4314
RTX 4070 Ti 12 GB 4311
RX 7900 XT 20 GB 3877
RTX 3090 24 GB 3653
RX 6900 XT 16 GB 3613
RTX 3080 Ti 10 GB 3600
RTX 4070 12 GB 3514
RTX 3080 10 GB 3323
RX 6800 XT 16 GB 3321
RTX 3070 Ti 8 GB 3023
RTX 3070 8 GB 2972
RX 6800 16 GB 2864
RTX 3060 Ti 8 GB 2688
RX 6700 XT 12 GB 2526
RTX 3060 12 GB 2269
RX 6600 XT 8 GB 2184
RX 6600 8 GB 1769
RTX 3050 8 GB 1642
GTX 1660 Super 6 GB 1731
GTX 1660 6 GB 1584
RX 6500 4 GB 1236
GTX 1650 4 GB 1059
GTX 1030 2 GB 357
RX Vega 11   230
RX Vega 8   216
UHD 630   191
UHD 630   99

最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。

とりあえずできるだけ安い値段が希望ならGTX1660 SuperやTiがおすすめです。

GTX 1060 以上のGPUは、VR(バーチャルリアリティ)にも対応しています!

ただし、RTX 3070 が最強コスパとしてゲーミングPCで一番人気となっています。

パッチや拡張パック発売で推奨スペックが変更しても買い替えたくない!とか、他の最新ゲームもしたい!といった方に買われています!

歴史的に見てゲーミングPCの売れ筋はミドルスペックより少し上、またはハイスペックより少し下のミドルハイのグラボ搭載PCがよく売れます。

どんなにグラフィックを売りにしてる新作PCゲームでも、当時のミドルスペックがあれば動くように作るのが普通ですが、それより少し上のミドルハイなら最高画質でも快適に動くことが多いからです。RTX 3070 もそれにもれず1番人気です。

人気の eSports ゲームで144fps以上出したいなら RTX 3070以上が推奨されますし、240fpsや4KならRTX 3080、300fpsや8Kなら RTX 3090です。これもVR特需で飛ぶように売れています。

RTXシリーズは、リアルタイムレイトレーシングやDLSSといった、映画並みの描画を実現したり画像のジャギーが目立たない最新のアンチエイリアスに対応しています。

そのためゲームが対応していればグラフィックが従来よりも圧倒的に綺麗に見えるのが最大の特徴です。

GTX16シリーズは、RTXシリーズのリアルタイムレイトレーシングやDLSS、TensorコアやRTコアを非対応にした代わりに、値段をかなり安くしています。

なので、どの価格帯のゲーミング PC を買うのか?画質は最高設定が欲しいのか?フレームレートは144fps、240fps、300fps必要なのか?というところからグラボを選ぶのがおすすめです。

グラフィックボードの比較・性能の違いを調べるには、型番の数値が多いほど高性能の傾向にあることを覚えておくと簡単にわかります。

NVIDIA社のGeForce系で言えば、GTX 10系より後に発売されたRTX 20系のほうが総じて高性能です。

ただし、RTX 20系がすべてGTX 10系と比較してスペックが上というわけではありません。

例えばRTX 2060はGTX 1070 Ti以上ですがGTX 1080よりは下の性能です。

GeFroce系は、型番の下二桁以降でその時代のPCゲームをどんな画質設定で快適に遊べるかが、大体分かります

これは、シリーズ名を表していて、ここが違うと数字が大きくても、性能に差がでます。

殆どのPCゲームは画質設定ができるので、GPUスペックが低くても高画質にできますが、その場合はカクカクすることが多いです。

また、グラフィックボード自体にもメモリ容量(VRAM)が存在しており、これも数値が大きければ大きいほど良いです。

グラボ名の後に「○GB」と併記されているものがVRAMです。

下二桁の型番 最新PCゲームの画質 性能
90 RTX 4090 最強!4Kも8Kも動く! ハイエンド
80 RTX 4080 最高設定!4Kもヌルヌル快適! ハイエンド
70 Ti RTX 4070 Ti WQHD最高設定!4Kも対応! ハイエンド
3080 RTX 3080 FWQHD最高設定!4Kも対応! 過去のハイエンド
70 Super RTX 2070 Super 高画質~最高画質 過去のミドルハイ
60 RTX 3060 中~高画質 ミドル
60 GTX 1660 低~中画質(VR最低推奨スペック) エントリーミドル
50 GTX 1650,RTX 3050 低画質 エントリー

上記表は最新PCゲームの場合なので、1~2年前のPCゲームならミドルクラスのRTX 3060でも最高画質ですし、ハイエンドのRTX 3080、RTX 3090 は2~5年後でも高画質~最高画質で遊べます。

また、Ti や Super が付いた場合は、その型番より少し上の性能になります。例えば RTX 3080 Ti は RTX 3080 の 約10%程度も高性能です。

以上は NVIDIA のグラフィックボードの説明ですが、ゲーミングPC用のGPUは、AMD社製もあります。

基本的にGeForceの方が性能が良く、Radeonの方が価格が安い傾向にあります。

PC ゲームに対するドライバの対応が早いのは基本的に NVIDIA なのでそちらの方がおすすめです。

PCゲーム発売日前に最適化ドライバが出ることが多く、一番売れているためPCゲーム側の対応も良いからです。

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SSD

Fallout 4をSSDにインストールすると、ローディングが早くなるため快適になります。

Fallout 4 は、プレイ時間やMOD数に比例してローディングが長くなります。

そのため、長時間プレイやMODを導入するならSSDを強くおすすめします。

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いです。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームとは関係なくてもSSDにOSをインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古く似合っても中古に売ろうなんて思うことは無いです。

PCの起動が10秒台程度になりますし、ゲームのロード時間やオブジェクトの読み込みなどが高速化されます。

以前は値段が非常に高くHDDより寿命も短いという欠点がありましたが、最近の技術進化によって改善され、安価になって寿命も理論上10年以上は持つようになりました。

HDDに比べて省電力で、静音性も高く振動にも強く軽くて熱も少ないと良いことだらけです。

無駄なロード時間がなくなれば、それだけ電気代も浮くし、PCの稼働時間も減るためPC自体の寿命を伸ばす効果があります。SSDはHDDより熱が少ないため、発熱対策にもなります。

容量おすすめは最低240GB以上、推奨400GB以上です。

最近のゲーミングPCでは標準搭載していることが多いですが、なくても購入時にカスタマイズで追加できます。

BTOのゲーミングPCでは、2台目のSSDを搭載することも可能。

システム用のCドライブとは別にゲーム用でSSD増設はおすすめカスタマイズの一つですね。

SSDの接続インターフェイス規格にSATAより速度が早いNVMeがあります。

最近のゲーミングpcでは NVMe M.2 SSD を売りにしているのも出てきています。

そこでゲームでNVMe M.2 SSDの違いは体感できる?と気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、PCゲームにおいてSSDがNVMe M.2やSATAの速度の違いは体感できるほどではないです。

すごい早いSSDが理論上数倍になってもゲームの起動や読み込み(ロード)の体感はすごい早いのままです。

ゲーミングPCのカスタマイズオプションでいろいろあって迷うかもしれませんが、少しでも安い値段が良いならNVMeではなくSATA AHCI SSDもおすすめになります。

ただ、動画編集ソフトなどを使用したり大容量ファイルのコピーを頻繁にする方は速度に体感できるほどの差がでるので、配信をする方はNVMe M.2 SSDがおすすめになります。

なお、速度が早いSSDはM.2規格だけではなくインターフェース規格がNVMeのほうなので、間違えないようにしましょう。

基本的にeスポーツのゲームは全員ローディングが終わってから開始されるので、推奨スペック以上なら勝敗に影響はそこまで大きくはないと思うかもしれません。

ただ、ゲーム中にキャラやマップのオブジェクト読み込みがNVMe M.2 SSDのほうが若干早いので、そのぶんだけ有利不利が起きる可能性があります。

eSports 関係なくオープンワールド系なら特に顕著なので、念のため購入してみるのも良いでしょう。

特に高速で移動するゲームの場合、オブジェクトを次々と読み込むため、SSDじゃないとカクついたり、カクつかなくてもオブジェクトを読み込まないまま通り過ぎたり、読み込みが遅くて見えない敵に攻撃されるといったことが起こるため、なるべく早いSSDにすることが推奨されます。

MODを導入するゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが非常に高いです。

MODを入れた分だけ通常のゲームよりも読み込みが遅くなりますが、このような読み込み時間の問題は、MODをHDDより早いSSDにインストールすることで解決可能だからです。

基本的に長時間プレイではセーブデータが肥大化しローディングが長くなるという事がありますが、これもセーブデータをSSDに入れることで高速化できます。

また、低スペの場合はHDDよりSSDにインストールすることで、ゲーム中のオブジェクトの読み込みでカクつくことが軽減されるため、ジャンルに限らず必要最低スペックの場合はNVMeじゃなくてもいいのでSSDはおすすめです。

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SSDとHDDの比較動画

電源

電源

デスクトップPCのにおける電源は重要パーツの一つなので、ケチらない方が良いです。

グラフィックボードは種類ごとに最低限必要な推奨の電源容量があるからです。

GPU 推奨電源容量
RTX 4090 850 W
RTX 4080 750 W
RTX 3090 750 W
RTX 4070 Ti 700 W
RTX 3080 750 W
RTX 4070 650 W
RTX 3070 650 W
RX 6700 XT 650 W
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 3060 Ti 600 W
RTX 4060 Ti 550 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 Super 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

推奨スペック対応PCは、ハイスペックなので価格が高くなりがちで、そうなると電源を安いものにして価格を抑えたくなりますが注意です。

なぜなら、電源は経年劣化で出力が下がることがあり、電源供給が滞るとPCの全パーツに影響を及ぼします。

電源不足による強制終了はSSDやHDDの寿命に大きく影響し、最悪データを破壊することすら有りえます。

そこまでならなくても、数年後にハイスペックなグラフィックボードに交換しようとした時に足りなかったりすると買い替えすることになります。

最近はなくなりましたが、以前は安さをウリにしているパソコンで電源容量ギリギリの電源を搭載していることが多くありました。

また、ゲーミングPCでは基本的に多くても1日8時間くらいの稼働を前提としていることが多いので、一日中の廃プレイには向いていない電源の場合があります。

購入して電源の選ぶ際には、標準登載の電源よりも1ランク高い電源にカスタマイズしたり1ランク上の容量したり、選べるなら80 PLUS認証にするのも良いでしょう。

例えば、500Wが標準で選択されていたら、650Wの80PLUSにします。

搭載されてるグラボの推奨電源容量がわかるなら、それに150Wか300W増やすのがおすすめ。例えばRTX 3070は650W推奨なので800W電源を選びます。

そうすれば次世代のハイエンドグラボに交換したいと思ったときでも、推奨電源容量を満たしてる可能性が高いです。

容量が少ないと数年後にグラボ交換してスペックをアップグレードしたいと思ったときに、対応してない可能性があるんですね。

80PLUSは電力変換効率が80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証で、 変換効率が高い順にチタン、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、スタンダードの6つのランクが定められています。

経年劣化で電源出力が下がったり、USB機器やHDDといった周辺機器の増加で、当初の電源容量だと足りなくなる場合を考えて、電源容量を予め増やしておくと、数年後も安心してPCが使用できます。

標準搭載より少し容量が多い電源にするのが、PC寿命を伸ばすコツです。

マザボ

マザーボード(マザボ)はゲーミング PC のパーツを搭載する基盤です。

マザボにはチップセットと呼ばれる種類があり、スペックが異なります

例えば、Z690 > H670 > B660 >  H610 の順番で性能や機能に差があります。

特に一番性能が高いZシリーズは CPU をオーバークロック(OC)して標準よりもスペックを改善できるメリットがあります。

ただしOCは、保証が受けられないことが多いので初心者はあまり気にする必要はないです。

注意点としては、H610のようにH○10 シリーズはゲーミング PC 用としてはスペックが低いため、転送速度が遅かったりサウンドボードやキャプチャボードなどがさせる PCI Express の規格が不足していたり最新ではなかったりで拡張性が良くないです。

ですのでZ600シリーズで例えれば、Z690 > H670 > B660 といったZ○90、H○70、B○60 シリーズから選ぶことをお勧めします。

PCケース

PS4と比較

デスクトップPCケースは、一般的なミドルタワー型、それより大きいフルタワーの他に、ミニタワーやスリムタワー、ボックス型といった省スペースタイプもあります。

省スペース型のPCケースは、後でゲーム実況や動画撮影をしようと思っても、キャプチャーボードが刺さらなかったりするので注意です(とはいえ、最近はUSB対応型でも高性能のものが多いので、そこまで気にしなくても良いかもしれません)。

また、省スペース型だと長いグラフィックボードが刺さらないことがあります。最近の省スペース型ゲーミングPCはグラボ登載スペースは広いですが、グラボ交換する予定ならよく確認しましょう。

ミドルタワー型のPCケースはスペースも広く、ATXマザーボードなので拡張性もあるため、そういった問題を解決しやすいです。将来どういった使い方をするかも考えてPCケースを決めましょう。

ノートPC

ここまでは推奨スペックをデスクトップで紹介しましたが、ノートでも推奨スペック以上の性能ならヌルヌル動きます。

ノートpcはグラボを搭載できませんが、グラボに搭載されているGPUを搭載したゲーミングノートならできます。

スペックの表がデスクトップ用なので分かりづらいかもしれませんが、最近のゲーミングノートのGPUはデスクトップのゲーミングpcとほとんど同じ性能を持っています。

ですので推奨スペックのノートはGPUから選ぶのが鉄則です。

特徴としてはノートパソコンはデスクトップより高い価格になる傾向です。 言い換えると同じ値段のPCでも、ノートPCよりデスクトップのほうが性能が高いことになります。

更にいうと、デスクトップと違ってノートは買った後は自分でグラボ交換でスペックを改善するのは不可能なので、デスクトップよりもスペックにはシビアになった方がいいです。

パソコン初心者の方は、ノートは省スペースの上にモニター一体型でモニター別売りのデスクトップに比べて安く感じるかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れないので注意しましょう。

スペックや性能比較をした場合には、同じ価格だとノートよりデスクトップの方が性能が良くなるということは、実際はモニター込みでもデスクトップのほうが安いこともありえます。

モニタは一度買えば次にデスクトップPCを買い替えた時は書い直さず使い回せるので、モニターが既にあるならデスクトップのほうが格安になります。PCモニタはHDMI端子があるTVを代わりに使うこともできます。

ノートは小さいので丸一日プレイするとか長時間使用では熱がこもりやすくなって熱暴走する可能性など、排熱関係の問題があります。

ゲーム用においては、ノートはデスクトップと比較してメリットはそれほど多くないというゲーマーも多いです。

が、やはり「サイズ的にデスクトップの置き場所が無い場合はゲーミングノート」が有力な選択肢の一つだったりするので「どうしてもノートPCでゲームをしたい!」という方も少なくないと思います。

さらに、ノートPCのメリットはモニタと一体型で小型であり、基本的にカメラやマイクも内蔵搭載しているオールインワンPCです。 デスクトップと違って面倒な配線も無いため、買ったらすぐテレワークやZoom、動画配信が可能なのでコロナで需要も増加、ノートパソコンは再評価されてます。

ノートが欲しいなら、自分が欲しいと思うスペックよりも1段上の性能のゲーミングノートを推奨します。

ギリギリすぎるスペックはおすすめできないということですね。

スペックや価格をケチると、他の最新ゲームができなくなったり、配信してみたけどスペック不足で強制終了したりで後悔することが多いからです。

デスクトップなら基本あとからグラボ交換などが可能なので、PC自作経験者やパソコンショップに泣きつけば数年後もPCを買い換えずに済むことがありますが、ノートはまるごと買い替えしかできません。

デスクトップゲーミング PC を選ぶような感覚よりも、ゲーミングノートはより一層ハイスペックなPCから選ぶのが失敗せず、結果的に値段も安く済ませるコツです。

スペック診断

自分のPCのスペックを確認する方法ですが、Windowsキーを押しながらRを押下します。

そして出たボックスに「dxdiag」と入力してOKを押します。

すると診断ツールが起動するので、PCスペックを確認することが可能です。

ゲームPCなら安心

以上の説明を読んでも初心者にとっては難しいし、色々と面倒だと感じると思います。

しかし、一般にゲームPCとして販売されているPCは、難しいパーツ構成を解決しパーツ間のスペックを引き出すようになっているので安心です。

当サイトで紹介しているゲームPCは、Fallout 4の必要スペックから推奨スペック以上のPCまで、快適度別に検索できるため予算にあったPCをお探し出来ます。

ゲームPCとは?

ゲーム「も」出来るハイスペックPCのことです。

最新の3Dゲームが出来る程ハイスペックなので、オフィスなど事務仕事、動画配信や編集、プログラミングといった、ゲーム以外の処理も一般のパソコンよりサクサク動作します。大は小を兼ねるため、1台もっておくと便利です。

フォールアウト4 推奨PC

Fallout 4 PC版MOD有りウルトラ設定&4KでもヌルヌルなPC!

以下のPCは、シングルGPU世界トップクラスのRTX 3080を登載しているため、Fallout 4 PC版に妥協せずにMOD大量導入したり、4K解像度でウルトラ設定でもヌルヌルで、VR版の推奨スペックも超えています!

さらにSSD登載なので、MODを大量導入してもローディングが早いです!

i9-10900K + RTX 3080 + メモリ16GB以上 + SSD 登載

 G-GEAR GA9J-J214/ZB2
価格:378,250
販売元 G-GEAR
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i9-12900KF プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX 3080 Ti
メモリ32GB DDR4-3200
SSD1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
HDD(オプション)
電源CWT製 定格750W 80PLUS GOLD対応
コメント RTX 3080 Tiを搭載!「RTX 2080 Ti」比で平均1.5倍「RTX 2080」比では2倍以上の性能を持ちます!CPU もトップクラスのCore i9!メモリも SSD も大容量のハイスペックゲーミング PCです!

 G-Tune EP-Z
価格:373,780
販売元 G-Tune
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i9-12900KF
CPUファン水冷CPUクーラー
GPUGeForce RTX 3080
メモリ32GB メモリ
SSD1TB NVMe M.2
HDD 4TB
電源1000W 電源 (80PLUS PLATINUM)
その他水冷CPUクーラー搭載!
コメント最新グラボのRTX 3080と最新CPUのi9-12900KFを搭載!さらに冷却性と静音性を兼ねた水冷CPUクーラー!メモリとSSD、HDDも大容量!電源は80PLUS PLATINUMの1000Wでハイスペックです!

Fallout 4 MOD PCは最低でもコレ!

Fallout 4 PC版をMOD入れまくり、1920×1080ウルトラ設定でプレイしたいなら、最低でもこのPCをオススメします!

 G-GEAR GA5A-D194/T
価格:128,480
販売元 G-GEAR
快適度 ★★★★☆
CPUAMD Ryzen 5 3600
GPU+9,900円(税込)でRTX2070SUPERにアップグレード!
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD240GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)
HDD1TB HDD (SATAIII接続 / 6Gbps)
電源CWT製 550W (定格 500W) 80PLUS BRONZE対応
コメントインテルi7-9700に匹敵する性能を持ちながら価格が安いAMD Ryzen 5 3600を搭載!そのためRTX 2060を搭載しながらGTX1660と同程度の価格帯になった高コスパのゲーミングPCです!どうしても予算が無くてできるだけ安い値段のゲーミングPCが欲しい方におすすめ!
 N1574K-700/T
価格:170,280
販売元 G-GEAR
快適度 ★★★★☆
CPUインテル Core i7-10750H プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX2060 / インテル UHD グラフィックス
メモリ16GB DDR4 SODIMM
SSD250GB SSD (M.2規格 /NVMe接続)
モニタ15.6インチ、フルHD液晶
コメント第10世代 インテル Core i7 + 高性能 GeForce RTX2060 搭載の15型ノートPC!

Fallout 4 おすすめPC

 G-GEAR GA9J-J214/ZB2
価格:359,800
販売元 G-GEAR
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i9-13900KF プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX 3070 Ti
メモリ32GB DDR4-3200
SSD1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
HDD(オプション)
電源定格850W 80PLUS GOLD対応
コメントコスパ最強のRTX3070 Tiと最新Core i9を搭載!SSDとメモリ容量も多く、電源も大容量!非常にハイスペックです!管理人も30万円以上の PC を買って未だに現役ですw
 G-Tune XM-B
価格:285,780
販売元 G-Tune
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i7-11700K
GPUGeForce RTX 3070
メモリ16GB
SSD512GB (NVMe対応)
HDD2TB
電源800W 《80PLUS TITANIUM》
コメント最新グラボのRTX 3070とi7 CPUを搭載!さらに冷却性と静音性を兼ねた専用PCケース!メモリとSSD、HDDも大容量!電源は80PLUS TITANIUMの800Wです!

4Kを超える8K解像度で高画質MOD!モンスター級PC!

8Kすら役不足だという世界最高速の RTX 3090を搭載!

インテル CPU を超えたAMD Ryzen 9 3950Xに、水冷 CPU クーラーも搭載!

 G-GEAR neo GX9J-F221/ZB
価格:599,800
販売元 G-GEAR
快適度 ★★★★★
CPUインテル Core i9-12900KF プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX 3090Ti
メモリ32GB DDR4-3200
SSD1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
HDDオプション (BTOで追加可能)
電源G-GEAR電源 CST1250TGP (定格1250W) 80PLUS TITANIUM対応
コメント世界トップクラスのRTX 3090 Ti 搭載!CPUもインテルi9!さらにメモリもSSDも電源も大容量!PCケースも高い冷却性能とデザイン性で人気のCooler Masterと共同企画!10年以上買い換えたくない人のための超絶モンスター級ゲーミングPC!管理人も30万円以上の PC を買って未だに現役ですw

Fallout 4推奨PC検索

まだほかのPCが気になる方、Fallout 4 PC版が動くパソコンを無料で検索できるのでご利用ください!

検索してもよくわからない方のために、管理人がピックアップしたオススメFallout 4パソコン各PCで実際にプレイした詳細なベンチマークレビューもあるので参考にどうぞ!

Fallout 4 発売日

Fallout 4 PC版の発売日は、2015年12月17日で PS4 と Xbox one とも同時発売です。価格は通常版が7,980円、Pip-Boyエディションが16,800円です。

11月8日現在、AmazonでFallout 4 PC版の予約が開始されており、DL版よりもパッケージ版の方が1200円ほど安くなっております。

ちなみに、Fallout 4 VR版は2017年12月11日の発売で、対応VR機種はHTC Viveとなっています。

Fallout4

新品価格
¥6,765から
(2015/11/8 00:02時点)

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